和歌山からのC58と交換(吉野口)

本日は再スキャンの中から全国的にあまり知られてなかった和歌山線のC58客列車を
地図をご覧になりますと大阪府の右下にある金剛葛城山脈の裏側奈良、和歌山県境の縁を這っている和歌山線。
和歌山線でのハイライトは北宇智(スイッチバック駅)ー吉野口間(ここには20‰勾配がありました)その登り口にある駅 吉野口、近鉄南大阪線との共同駅にて、王寺から和歌山まで朝夕ラッシュ時にC58の牽く旅客が2本ずつありました。
今回UPしましたのは無煙化直前のS47年3月初め、この年は近畿管内の蒸気が全て梅小路も姫路の播但線も奈良の関西本線も全て同時無煙化でした。奈良側の和歌山線午前中は桜井と吉野口でC58旅客同士のすれ違いがありました。


PICT1640s.jpg


PICT1641s.jpg

タブレットを待ち構えてられましたね。これも40年ぶりの発見、というか電気信号だけどタブレットは使われていました。当時はあんまり気にならなかったのでその行為に焦点を当ててませんでした。残念
昭和47年3月上旬SL廃止を1週間前、吉野口にて。 次ページで 五条駅を。肝心の北宇智駅は乗りっぱなしだったので当時の技量では撮影する力はありませんでした(涙)

ps
和歌山線北宇智といえば セピア色の線路が詳しくご紹介されています。 ちなみに私が録音しました北宇智駅のスイッチバックを通るC58同士の交換風景をUPしていただいています。
私が撮りました北宇智駅の風景はこちらにHPに上げていましたがメインページが無料サーバーでしたので消えてしまいました。他に預けていた一部だけ残っていましたので。。。。。

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Re: スイッチバックの・・・

偶に撮り鉄 様
スイッチバックは行ったり来たりで一つの列車で二度美味しいんです(笑)最初知らずに降りたときはびっくりしました。これはぜ日とも録りに来なくてはと心に決めました(笑)ただどうやって許可を貰おうか?でした。そこは情熱で押しました(^^)はるばる遠くから重たいテープコーダーを持って。。。まぁそれはこちらの勝手ですが!当時は誰かがしなければ永遠に消えてしまう、これは碓氷峠矢岳峠のように有名でないけれど市井の生活の中にも鉄道記念物があったということを残しておきたくて。写真では誰かが撮られるでしょうが、録音までは。30数年後他にもおられた事が分かりいっぺんに親しくさせていただきましたが。(”セピア色の線路”様)当時は私独りだけでもと、モノラルですが19cm/secのハイスピードで録音しました。
今世紀に入りアナログ・テープの劣化が話題になり私も早くデジタル化しなければと焦りましたが肝心の使っていたテープコーダーは開かずの間の底に(笑)仕方なくヤフオクで状態の良いのを手に入れデジタル化しました。
音は視覚より過去を鮮明に思い出させてくれました。それも高速録音したおかげと思うのですが。昨日いや今しがた録音したように聞こえます。その声の主やらはご存命かどうかも分かりませんが音だけは如実にその生のリアルな音を再現してくれました。
ただテープは今回再生したときにもう劣化でテープが綺麗に巻き取れずしかもワカメ状態、二回目は難しくなりました。プロの機械で時間をかけないともう再生できないと思います。本当に一期一会になってしまいました。音はまだあるのですがUP技術が分かりませんのでPCの中に入ったままで思い出しては独りで聞いています。動画サイトでも加工し勉強したら皆様にもお聞き願いたいと思います。

スイッチバックの・・・

北宇智でのC58同士の交換風景の録音、拝聴しました。良い音ですね^^)。
眼を瞑って聞きますと、情景が脳裏に浮かんで、まるでその場に自分が居てる感覚になりました。当時の風景が懐かしく甦りました^^)。レールのつなぎ目を通る音で客車(荷物車)が何両繋がっていたのか?判りますし、今では聞くことの出来ない2軸貨車の音、貴重な資料です。ありがとうございました^^)。
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Author:郷愁紀行
現役蒸気機関車晩年に九州、北海道と夜行列車を定宿にひたすらSLを追いかけてました。しかし全廃で鉄道への興味も薄れ、JR化と家庭を持ったことで更に遠ざかりました。しかしデジカメを持った途端また写真に目覚めました!CANON:SX110ISから現在はニコンD3200に◆国鉄ノスタルジーをメインに過去の撮り貯めた写真をデジタル化しては青春時代を思い出しております。ただ大半のメモを紛失してしまい、あやふやな記憶でデ-タ-を書いておりますので正誤の程はご寛容に(^^)
【★お断り★ 著作権は放棄しておりません★ ★ ★ ★ ★ ★】
2011年1月開始

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