分水嶺を越えて(南海高野線紀見峠)

一昨日は昼間暖かったのにもう今日は真冬なみの寒さです。冬物のコートを慌てて出しました。
「スルッと関西3日間乗り放題チケット」で出かけた最初の訪問地、南海高野線紀見峠駅です。秋を楽しみたかったので真田幸村で盛り上がっている南海高野線に乗車です。紀伊山地を越えて橋本から九度山まで行くと帰りの電車が少なくなるので紀伊山脈の手前、大阪側で降りてUターンしようと思って居ましたが車窓を眺めておりますと山の中という感じがせず乗り過ごしばかりで、そのうちトンネルに何回か突入して結果山越えして和歌山側に出てしまいました。トンネルの中に入って電車が山を上がって行くのが分かります。これって好きなんです。坂になったトンネルはどこへ行くのか?闇の先には何が見えるのか想像を掻き立てられます。(^^)

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画面奥が北で大阪、隧道の内に分水嶺があるのでしょうか電車は下りになってきました。そして着いたのがこの駅、山肌に吸い付いた駅です。旅情を掻き立てられます。そして画面明るい方が南で橋本に下って行きます。

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駅前の観光地図によると谷の向こうに歴史街道の高野街道がはしっています。 古の時代 大坂と和歌山の通いは山越えとなり海側の山中渓谷そしてこの高野山へ向かう紀見峠。 奈良京都からは橿原から吉野口、五条、橋本、吉野川~紀の川沿いに、。。。JR和歌山線沿いにきのくにへ、地図の通りの地形(笑)を見るのが楽しみです。 それもお得切符があるのでやって来れました。
と言っても11:46に着いて念のために帰りの難波行きを見ると12;07、12:25, 13:07,13:25 1時間に2本、次のを逃すと後の予定がせわしないので20分ほどの滞在にします。駅の周りをちょこっと歩いて戻ります。
駅前はのどかな田舎の風景です。近くの能勢電も子供の頃はこんな風だったと思うのですが今はもう。。。。。ただ此処も駅からは大きな住宅地が見えます。ロマンを味わうには2時間ぐらい遠くに行かないと無理かも。

IMG_8285s.jpg 2016/11/07 紀見峠 南海高野線
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Author:郷愁紀行
現役蒸気機関車晩年に九州、北海道と夜行列車を定宿にひたすらSLを追いかけてました。しかし全廃で鉄道への興味も薄れ、JR化と家庭を持ったことで更に遠ざかりました。しかしデジカメを持った途端また写真に目覚めました!CANON:SX110ISから現在はニコンD3200に◆国鉄ノスタルジーをメインに過去の撮り貯めた写真をデジタル化しては青春時代を思い出しております。ただ大半のメモを紛失してしまい、あやふやな記憶でデ-タ-を書いておりますので正誤の程はご寛容に(^^)
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2011年1月開始

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