第九はやっぱりアバド

季節柄ベートーベンの第九、手持ちのCDすぐ出せるヤツを引っ張り出し聴いてますが
結局は アバド ウィーン・フィルになってしまいます。去年も書いてますが、手持ちのCDを聞き比べをしていると
”これじゃない”という演奏ですっきりしません。(名前は伏せます。個人の好みですから)
手持ちのお気に入りは直ぐ出せるので ミュンシュ、アンセルメ

これは感性が合う合わないの問題なので他の方がどうお喋れども
今の心境に合うのはアバドの1980年代にライブで録音したベートーベン・チクルスが良いのです。
独唱人にしても歌い方に癖がなく声の出し方、合唱団の歌声mオケの厚味ある合奏、4楽章の追いかけるような感情をどうすればよいのだ?迷いから開けるその歌声! アバドの指揮はどんどん私を引っ張っていってくれる。

写真ブログですので 珍しいのを貼って置きます。40年近く前、学生時代バイトで知り合った御仁にもらったものです。
カラヤン、ベルリン・フィルの第一回目のベートーベン全集の中から第九のリハーサル風景です。

IMG_1394s.jpg - - - IMG_1395s.jpg

IMG_1396s.jpg - - - IMG_1396sa.jpg
これは全集を買ったら特典で付いていたような気がします。このリハ盤はこの時一回こっきりしか世に出ず、NHIKが偶に名指揮者のリハ風景を特集したときに放送されていました。
あの甲高い声で指示していました。残念ながら聴いたのは40年以上昔、はっきりとは憶えていません。このレコードも勿体なくて針を下ろしていません。一番聴く状態が良い時にと。
去年でしょうかカラヤンの何十枚組かの何かのCD全集が出たときに特典でCDがあったとか読みました。
カラヤンのベートーベン全集は2回目かのデジタル録音のCDです。残念ながら響きの良いイエス・キリスト教会ではない大ホールの録音で、演奏も歳が行ってからの録音だし、違うんですねぇ、聞き直しましたが物足らずアバドで口直しです。
一回目は64分、 これはトスカニーニ、ミュンシュ、ライナー、早い演奏が自分には合っていました。しかし遅い演奏でもクレンペラーは凄い、圧倒されます。



ps カラヤンのリハーサル風景は購入できるモノもあります。

bIMG_4032.jpg

ベートーヴェンの荘厳ミサ曲です。 英国盤CDです。CDにはカラヤンの練習風景の前に共演のシュワルツコップのインタビューが特典で入ってます。 雑談は和気藹々と、楽曲ではバシバシと手を打ち止めて、厳しくされています。言葉が分からないの雰囲気だけですが。

好きなレクイエムは モーツァルト、フォーレ、 出だしだけ聴くのはヴェルディですかね。これはTVでよく使われています。
モーツァルトは綺麗ですね、まさに天にも昇る気持ちに。

ベートーヴェンの荘厳ミサ曲は力強い! 活きる勇気? 否、活力を与えてくれますかな?
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
カウンター
プロフィール

郷愁紀行

Author:郷愁紀行
現役蒸気機関車晩年に九州、北海道と夜行列車を定宿にひたすらSLを追いかけてました。しかし全廃で鉄道への興味も薄れ、JR化と家庭を持ったことで更に遠ざかりました。しかしデジカメを持った途端また写真に目覚めました!CANON:SX110ISから現在はニコンD3200に◆国鉄ノスタルジーをメインに過去の撮り貯めた写真をデジタル化しては青春時代を思い出しております。ただ大半のメモを紛失してしまい、あやふやな記憶でデ-タ-を書いておりますので正誤の程はご寛容に(^^)
【★お断り★ 著作権は放棄しておりません★ ★ ★ ★ ★ ★】
2011年1月開始

最新コメント
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR