バッタ少年に出会って(下新庄)

今日の鉄ログは 城東貨物線神崎川鉄橋です。暑い、待てど来ない、そして写欲が湧かない、戻ろう。
 すると先ほどから 土手の草むら虫を捕っていた小学3,4年の少年がバッタの入った瓶を持って近づいて来たので、
僕が「汽車来ないね?」 「?」 反応無し鉄ちゃんではなさそう。虫が大好きみたい(^^)
僕が堤防の階段を下りて駅に戻って行くと彼も後を付いてきます。 無言なので 「コオロギいいへんね?」
何か言ってましたけど忘れました。彼が 「草むらに蜘蛛がいて早いこと逃げるねんで、バッタとか蝿 捕ってるねん。」
「そう、蚊とか気いつけるねんで、そやけど水溜まりないから大丈夫やね」
「機関車 来へんなぁ~、機関車撮りに来たんやけどな」 「ふ~~ん」  すると ゴトンゴトン! 
「あちゃ~来た!」慌ててコンデジのスイッチを押しますが起動しません。あれあれ、再度押すとレンズが出ました。
とりあえずパチリ、パチリ、2回だけ。もろ逆光になるのでシルエット狙い遠目で撮ります。

IMG_3589s.jpg

IMG_3590s.jpg

「あ~あ、行っちゃったね」 彼は う~んどんな顔をしてたかな? 
私は駅に戻るために阪急の鉄橋へ向かいます。彼はまだ付いてきてます。 「この鉄橋古いねんで、100年前に出きたんやで」
彼は 「ふ~ん}全く興味なさそう。 「友達がな、ここの滑り台で転けてんで、あそこに住んでんねん」 
今度は私が興味なし、適当に相づち打ちます(笑)
「あ、電車来た、この鉄橋撮っとかんと、もう無くなんねんで、向こうに新しい橋出来てるやろ。あ、地下鉄の目玉や(大阪地下鉄100周年記念各線一編成だけ目玉書いてます)」
彼は興味なし、足元の虫を捕ろうとしています(^^)    このつづきは下の続きに。

IMG_3596s.jpg

2014/09/07 下新庄
 




「僕、 帰りや、知らんおじさんと付いて行ったらあかんよ。誘拐されるよ。」 無言、でも彼は一緒に歩いてきます。
う~ん、仕方ないなぁ、線路端の道を駅に向かいますので人通りもあり、不審者に思われたら困るので、
「僕、家何処?遠くなったら迷子になるでぇ、小学校何処?」
 「下新庄小学校」 この近所なので迷いそうにはありませんが。。。。私が心配。
なかなか離れないのでこうなったら 「おじちゃん淡路まで歩いて行くねんで。」 「うん」 頷いて離れません。 う~ん、困ったな? こうなったら人目には親子で誤魔化すか?(爆)

「この駅も どう変わるねんやろな? 新幹線の上に行くのか? それやったら大工事やからそれはないやろ、(独り返事)」 ここで 「新幹線と阪急電車撮りたいなぁ! 滅多に一緒に撮られへんねんで。」 「時間分かってるんちゃうん?}
「でもな、通過時間と駅時間は違うねんで、そやから何時通るか実際に調べんと」 ちょい小難しいことを宣いました(爆)

踏切が鳴りました。 「あ、電車が来た、 新幹線来い! (^^) 」
坊やが 「来たらええな」 「そうやな、 あ来た! A700や」と小生。

IMG_3609s_201409072008485d7.jpg



IMG_3611s.jpg

そんなこんなで目出度く阪急、しかも旧型車と最新新幹線車のコラボが撮れました(^^)
[東京行きと梅田行きでした]

そして彼は 「こっちから帰る」 
「そうか?、おっちゃん淡路へ行くから、気ぃつけや、ほんな、さいなら、ありがとう」

何処の誰やろ? 何か懐かしい気持ちになった出会いでした。  子供は嫌いなのに(^^)




ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ここからが本日の出だしでしたが、前奏が長くなり本題が抜けそうになったので 最後に回しました。

 今日は昨日までの雨が止み今日はまた夏に戻ったようです。
。 今日は誰も居ません。まぁ川とは逆方向撮りづらい絵にならないスジの時間ですからでしょう。
新幹線の高架方を眺めるとこちら側に架線柱が立っているしほぼ完成の防護壁が視界を邪魔していました。
それでも折角来たんだからと待ちますが来ません
本日は日曜されどカモレは桃太郎ばかり、こんな日ならばいつも気になる阪急淡路です。十三で乗り換え、本日はにちようなので特急のあとは高槻市行き普通。淡路で北千里行きと連絡とあります。そうだ時間を見れば城東貨物線の時間。
同じ切符だから下新庄の神崎川鉄橋に行こう。ちょうど百済からのカモレが通過するはずだ。
 たらたらと神崎川の堤防、コンクリの細い縁を慎重に歩いて行きます。
時間になっても来ない。あ~日曜だからかな?それても遅れているのかな?(結果淡路の時間と此所神崎川鉄橋との時間のズレを考えていませんでした)

2014/09/07  下新庄 

(淡路と下新庄の距離はほんと目の鼻の距離で歩いてもしれています。そんな町内会的範囲です)


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
カテゴリ
カウンター
プロフィール

郷愁紀行

Author:郷愁紀行
蒸気機関車現役晩年に九州、北海道と夜行列車を定宿にひたすらSLを追いかけてました。しかし全廃で鉄道への興味も薄れ、JR化と家庭を持ったことで更に遠ざかりました。しかしPOWERSHOT:SX110ISを持った途端、また写真に目覚めました。現在はD3200も◆国鉄ノスタルジーをメインに過去の撮り貯めた写真をデジタル化して青春時代を思い出し息抜きしております。ただ*大半のメモを紛失してしまい、あやふやな記憶でデ-タ-を書いておりますので正誤の程はご寛容に(^^)
【★著作権は放棄しておりません】
2011年1月開始

最新コメント
リンク
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR