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ポール・モーリア初来日は1969年

1970年大阪万博が高校生だった頃、ちょうど深夜放送にのめり込んでいました。大阪ではラジオ大阪が「大阪オールナイト夜明けまでご一緒に」を午前3時から5時までやっていました。火曜日が笑福亭仁鶴、金曜が西条ロックと横山プリン、この2組は必ず宵寝をして聞いていました(^^)面白かったなぁ、お笑いとエロが基本でしたから、その中で人生の先輩のお話があったりして、ラジオに集中してしまい試験勉強はさっぱりでしたが(笑) そして放送が終わって
夜が明ける頃に ボーォと蒸気機関車の汽笛が聞こえてきました。 ある時この音を録音して、その郷愁を誘う人間の心に響く音色に魅了され、そしてそれだけでは我慢できなくなり写真を撮りだしました。それからですどんどんSLに嵌り込んでいったのです。昭和44年の夏でした。
ここから話はちょっと飛びますがその頃小遣いを貯めて買ったレコードが、ポール・モーリアです。なぜポール・モーリアか? ここで仁鶴氏の深夜放送が出て来ます。 この仁鶴さんの時の番組テーマ曲が ポール・モーリアの「この胸のときめきを」 でした。
プレスリーやダスティー・スプリングフィールドのヒット曲です。 これをポール・モーリアのレコードで番組のオープニング・テーマでかかっていました。これは誰の演奏家?気になって仕方ありませんでした!! しかし当時のヒット曲ですので歌ものしかラジオでかからず全く分からじまいでした。でもある時何処かのラジオでこの演奏がかかっていました。そしてやっと演奏者の名前が分かりました。そしたらなんだ「恋はみずいろ」で有名になったポール・モーリアではありませんか。
一度お聞きになられたら分かると思いますが 実にしっとりと思いやりのある演奏です。「恋はみすいろ」は当然ヒットしていました。でも私には 「この胸のときめきを」でした。 ポール・モーリアの音楽が時代に合って世界中にヒットし認められていった頃でした。その音楽は斬新で実に活き活きとしていました。それからです彼の演奏をも求めてエアーチェックしまくりです(^^)そしたら他の曲もオリジナルの歌よりも良いではありませんか(^^) 初来日が決まった時の喜びと言ったらもう何と申しましょうか天にも昇る気持ちというのでしょうか?もうそれからの。。。。は、

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どなたかがこのレコードを動画でUPされています。 改めて聞かせて貰いましたがこの頃まででしょうかね、オリジナルのアレンジが活かされていたのは。後年何度か同じ曲をアレンジし直されていてCDを買う度にガッカリしてました。その時代に作られたという その時代の鮮度、活きが時が変わると違うモノになっていくんですね。最初聞いた第一印象が違うとガッカリしました。 チケット入れの袋、 「協同企画エージェンシー」となっていますね。そこの住所まで良い席を取るために事務所まで探して買いにいきました。
IMG_1393sa.jpg

それにしてもポール・モーリアのCDはLP当時の録音がほとんど使われていません。
LPで気にいってただけにCD買ってもなんどガッカリさせられたか(笑)

オリジナルが1960年代から聴いて耳に馴染んでいるの 微妙なリメイクが気持ち悪いのです!
最初良いな!と思って気に入ってたのに 後年CDで聴いてみると曲名は同じでもあとで再録音されています。しかもアレンジが。。。。
オリジナルの歌よりも曲の本質を表現しているのに それをリメイクで台無しにしている。


この懐かしい胸を揺らすメロディーに心弾み足が自然とリズムをとっております ♪ ♪
”Paul Mauriat - Attends ou va-ten” 原曲は ”FRANCE GALL - ATTENDS OU VA-TEN”
リメイクが”FRANCE GALL - Attends ou va-t'en - live (1997) + PAROLES”

これらの動画をBGMしながらオリジナルの歌手の動画を楽しんでいます。
それにしても1965年68年のフレンチポッポスはなんて美しいんでしょう。メロディーが
フランス・ギャルの歌なんて後年のリサイタルでしょうが滅茶苦茶格好いいです。
原曲がよくなければ無理ですが。。。。

Paul Mauriat - Même si tu revenais / Love in every room

そして今の お勧めが ”恋しいビキナ” カテリーナ・バレンティが歌っています。伴奏はもちろん彼!


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郷愁紀行

Author:郷愁紀行
現役蒸気機関車晩年に九州、北海道と夜行列車を定宿にひたすらSLを追いかけてました。しかし全廃で鉄道への興味も薄れ、JR化と家庭を持ったことで更に遠ざかりました。しかしデジカメを持った途端また写真に目覚めました!CANON:SX110ISから現在はニコンD3200に◆国鉄ノスタルジーをメインに過去の撮り貯めた写真をデジタル化しては青春時代を思い出しております。ただ大半のメモを紛失してしまい、あやふやな記憶でデ-タ-を書いておりますので正誤の程はご寛容に(^^)
【★お断り★ 著作権は放棄しておりません★ ★ ★ ★ ★ ★】
2011年1月開始

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