私の鉄道写真原点(福知山線)

これは私にとって鉄道写真の原点です。晩秋の夕方、もろ逆光。
でもこんな撮り方しか思いつかなかったけどススキが上手く季節を演出してくれました。
この姿が私にとって福知山線蒸気最後の姿だったような。

PICT1917s.jpg

福知山線 中山寺ー宝塚 上り客レ回送。昭和46年 秋
この時の大阪からの戻りは最終の福知山行きの最後部に付いていたか?詳しい日付等は調べれば分かると思うのですが、何処に資料が行ったやら?直ぐ出て来ないというお粗末さで (--)いつも機関車の回送は定期普通列車の最後尾に付けられて行ったり来たりしていました。貨物も走っていましたが一日1往復だったような?それゆえ効率悪いので定期のDF50やDD54の牽く普通の最後尾に付けられていました。

この時の撮影は2枚しか撮ってないと思っていましたが簡易スキャナで取り込んで始めて3枚撮っていたと気づきました。


PICT1915s.jpg


PICT1916s.jpg

都合3枚撮れたと言うことは、そんなに早く走ってこなかったような?
この辺りは緩い上り坂でこの先右に急カーブが待ち構えているからでしょうか?

それにしても思うのですがこの土手に生えるススキや葛の葉は非経済的?
今やコンクリートでがんじがらめに城壁が出来てます。まぁこれが21世紀でしょう(笑)

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コメント

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Re: 中山寺の思い出・・

趣味人 様 こんばんは、こちらこそご無沙汰してます。
実家に戻って父の介護をしておりますと山河はそのままですので季節毎に蒸気機関車を追いかけていた頃を思い出してます。
>和んだ気分でのぞかせていただいてます。
ありがとうございます。家の中にばかりおりますと過去だけが頭の中にありその中で楽しかった記憶だけを何度も繰り返し反芻しております。もっと前向きにならないといかんのですが(笑)
あの目障りな高圧電線はより大きくなり大空に幅を利かせております(爆)山にかかる雲とか季節の移ろいを撮りたくなる時があるのですが、どうしても増えた家々や街の通りの人らを目にしますと撮り憎くくなってます。
> もっとも私が通っていたのは昭和47~ですので蒸機なきあとです。
そうですか?良く来られてましたか、あれから私は何も撮っていません。悔しいかな当時はまだ何も分からない若造でしたのでお世話になった駅の方にも不義理をしてしまってました。それだけが悔いに残っています。あのローカルな駅、複線電化までにだいぶ時間が在りましたのに全く訪れませんでした。その頃は働きだしフィルム代くらい余裕があったのに。。。。結婚してここを離れてからは仕事に夢中になり趣味にも全く感心がありませんでした。クラッシックも全く聴いてません。
まぁ過ぎてしまった事はしかたありませんのでデジカメ撮影と過去ネガの整理で前向きに時を過ごしていきますわ(^^)
>大阪に行ったC57は宮原で泊まりだったんですかね?
だいたい中山寺通過を基準にして6-7時間ほどで宮原から戻って来てました。乗務員さんの労働時間の関係でしょうね?夜8時半のスジで団臨で大阪に行った時は翌朝の一番のDF50が牽く普通の後ろで帰ってきてました。

中山寺の思い出・・

郷愁紀行さま、ご無沙汰しております。趣味人でございます。
以前よりこちらをよく拝見しておりました。蒸機が現役だったころの画像やお話の数々
和んだ気分でのぞかせていただいてます。
さて、中山寺のC5741の画像もなかなかよろしいですね。あのポイントは私もよく行ったところです。秋~冬にはススキの銀穂が綺麗で、夕刻に六甲連山に沈むころがたいそう良い感じだったように記憶しております。皆さんがおっしゃるように適正な露光って難しいですね~特にあの時間帯の逆光は。。そうそう、遠方に高圧線の鉄塔がありましたね~。
もっとも私が通っていたのは昭和47~ですので蒸機なきあとです。しかし今にも汽車がやってきそうな雰囲気でした。DD54 DF50 などが旧客を牽いて往き来していましたね。
しかし現在このあたり「激変」しましたね。
大阪に行ったC57は宮原で泊まりだったんですかね?

Re: なるほど

マイオ 様
一番最初に目にした罐でしたので蒸気機関車というものはこうなんだと(笑)
C5741に出会えて良かった。昼間は写真撮りはどうしよう?カメラは親父のだし、夜間走行は撮れないのであきらめもつきました。その代わり自分のものだったテープコーダーをフル活用しました。でも通過は余裕をもって録音しても前後3分程度ですから。
夜汽車に早朝のドラフト、そして汽笛。脳裏に染み込んでます(^^)
当時のテープも奇跡的にデジタル化、そして再生出来ました。音というのは写真よりもリアルに当時を再現してくれて、辛いような楽しいような、40年も経ってましたんでテープはワカメ状態もう二度と再生できません(--)

なるほど

C5741は郷愁紀行さんのまさに記念すべきカマなんですね。
私も撮り始めのころは毎回露出アンダーかオーバーか。
現像後の同時コマ焼きを見てはため息をついてましたね(笑)。
そういう意味では真逆光で適正露出なんて素晴らしい。

Re: タイトルなし

佐倉 様
当時は親のカメラしかも写真はど素人時代。よくぞ適正露出考えたモノです(笑)
オートでなく一応手動、これ書いていて思い出しました。これを撮ったカメラ出て来ました。次回UPします。よくフィルム切れましたけど。私の扱いが乱暴だったか?(笑)
山陰での5741は私が闇に潜ってた年ですので知りません(爆)鹿児島で出会った時は嬉しかったなぁ!

 逆光に光る罐とすすき、なかなか良いシーンですね。
 C5741はナンバープレートが少し高めで、ちょっと気取った感じでした。
 山陰でも九州でも、良く出会えた罐で懐かしいです。
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Author:郷愁紀行
現役蒸気機関車晩年に九州、北海道と夜行列車を定宿にひたすらSLを追いかけてました。しかし全廃で鉄道への興味も薄れ、JR化と家庭を持ったことで更に遠ざかりました。しかしデジカメを持った途端また写真に目覚めました!CANON:SX110ISから現在はニコンD3200に◆国鉄ノスタルジーをメインに過去の撮り貯めた写真をデジタル化しては青春時代を思い出しております。ただ大半のメモを紛失してしまい、あやふやな記憶でデ-タ-を書いておりますので正誤の程はご寛容に(^^)
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2011年1月開始

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